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プロジェクトマネジメント(基礎)オンライン公開講座なら|米国PMI®︎認定PMP®︎の講師コミュニティSmileWay
どの業界・業種でも
プロジェクトマネジメントの基礎を深く学びたいすべての方へ
究極のプロジェクトマネジメント(基礎)
オンライン公開講座
プロジェクトマネジメント(基礎)オンライン公開講座
開催概要
開催日程
2025年1月29日(水) 9:00 - 18:00 (お昼休憩、小休憩含む)※年内12月18日開催回は満員御礼で受付終了
開催方法
Zoom開催 (講義 6割:ワークショップ+Q&A 4割 のオンライン双方向形式)
参加対象
経験者〜未経験者までプロジェクトマネジメントの基礎を深く学びたいすべての方
参加定員
20名様限定(1名様〜の少人数・個人でも参加可能な公開講座)
参加料金
38,500円(税込)/1名様あたり ※PDFテキスト、Excel版PMツール一式、PDF修了証(希望者のみ)代含む
参加条件
ZoomがインストールされたPC端末(カメラ、マイク付)、十分な速度のインターネット環境が準備できること
プロジェクトマネジメント(基礎)オンライン公開講座
講師紹介
はじめまして!
米国PMI認定PMP®︎の 尾田梓 です。
プロジェクトマネジメント
オンライン公開講座の講師を
担当させていただきます。
ぜひ皆さんに身近な存在に感じていただきたくちょっとだけ私の自己紹介をさせてください。
私は、プロジェクトマネジメントの専門家コミュニティ『SmileWay』の創業者 兼 代表を務めていて、現在は4足のワラジ(プロジェクトマネジメント研修講師、複数の事業家、外部プロジェクトマネジメント顧問役、兼業主夫(笑))を履いていろいろチャレンジしている現役バリバリのアラフォー世代の人間です。
プロジェクトに関わる仕事はかれこれ通算20年近く。
上場企業や
大手グローバル企業
でのCRM領域
人材ビジネス
領域
IT・Web
領域
マーケティング
領域
etc.
社内外の両立場にて小規模〜中規模のプロジェクトを中心にプロジェクトマネジメントの実務を数多く経験してきました。
そうしたプロジェクト実務経験と米国PMI認定PMP®︎資格を元に、ここ数年は「日本でのプロジェクトマネジメント基礎教育の場」をもっともっと増やしたいという強い使命感を持ち、プロジェクト現場で四苦八苦している一人でも多くの方を救いたいとの情熱・想いでプロジェクトマネジャーの育成に全力を注いでいます。もし今、プロジェクト現場でリアルに求められる、実践レベルのプロジェクトマネジメントの知識と技術の基礎を学びたいのであれば、少しだけ私にお手伝いさせてください。
私にお手伝いさせてください!
延100社超・4,000名以上の
プロジェクトマネジャーを育成
自慢話に聴こえてしまったら申し訳ないのですが、、これまでに少なくとも延100社超・4,000名以上のプロジェクトマネジャーの育成に関わらせていただき本当に有り難く、感謝の気持ちでいっぱいです。
身近な例え話や実務経験上のTIPS・テンプレートの活用法も混じえながら
シンプル
SIMPLE
分かりやすく
CREARY
実践的に
PRACTICAL
難解なPMBOK®︎ガイドの理論をシンプルかつ分かりやすく、身近な例え話や実務経験上のTIPS、各種テンプレートの活用法も混じえながら実践的にお伝えをさせていただきますのでプロジェクトマネジメント未経験者・初心者の方も安心してご参加ください。
みなさんからのエントリーを心よりお待ちしてます!
米国PMI認定PMP®︎
尾田 梓
プロジェクトマネジメント(基礎)オンライン公開講座
到達目標
プロジェクトの進め方の全体像、成功のための原理・原則が理解・体感できている
具体的なプロジェクトマネジメントの基礎知識と基礎技術が習得できている
プロジェクト現場実務にてテンプレートを活用し即実践できる状態になっている
プロジェクトマネジメント(基礎)オンライン公開講座
講座の1日の流れ
1日速習コース(標準8時間)
プロジェクトの成功に不可欠な「基礎的PMスキルセット」がしっかりと習得可能な決定版カリキュラム。
本オンライン講座は、講義(6割):ワークショップ+Q&A (4割)の双方向形式のアクティブな学びの場です。
01
INTRODUCTION
イントロダクション
リラックスして集中できる充実した学びの場に。
講師紹介、受講者間交流、本講座の目的や着地点のすり合わせ、学びのフォーカスシート記入・グループ共有・発表、進行スケジュール等の周知などを行い、一日を通して充実した学びの場に出来るよう入口からしっかりフォローします。
02
BASIC KNOWLEDGE
プロジェクトマネジメントの基本
基礎的な定義
用語の理解
12の原理原則
8つのパフォーマンス領域
テーラリング
プロセス群
プロマネ人材要件
プロジェクト疑似体験
未来に新たな価値を創ること、それがプロジェクト。
プロジェクトマネジメントの全体像を理解し、PMBOK®(最新第7版要説+プロセス重視第6版)の考え方や基本的なフレームワークについて学びます。プロジェクト成功の勘所等をたとえ話や講師のプロジェクト経験上のTIPSを交えながらシンプルかつ分かりやすく解説。また、オンライン上のグループワークで講師から提示されるお題をもとにプロジェクト活動を実際に体感・体験します。
03
INITIATING
PMBOK® 立上げプロセス群
プロジェクト憲章作成
ステークホルダー特定
プロジェクトで成し遂げたい未来の新たな価値は?
プロジェクトの目的・目標情報などを、コンパクトに可視化していくとともに、プロジェクト成功に欠かせないキーマンを特定し、然るべき利害関係者にプロジェクトの公式な立上げの承認を得るためのプロセスについて具体的なフレームワークの活用方法を含め、たとえ話や講師のプロジェクト経験上のTIPSを交えながらシンプルかつ分かりやすく解説します。
04
PLANNING
PMBOK® 計画プロセス群
要求事項収集
WBS作成
役割分担
スケジュール作成
予算設定
コミュニケーション計画
リスク計画
プロジェクト成功に向けた “段取り八分” を整える。
プロジェクトの目的・目標を達成するために必要な具体的計画をブレイクダウンしていくための情報収集、やること・やらないことの整理と合意、仕事を進める上での役割分担、期限、予算の設定、コミュニケーションの約束事、リスクの特定と対処法などを詳細に見える化するプロセスについて具体的なフレームワークの活用方法を含め、たとえ話や講師のプロジェクト経験上のTIPSを交えながらシンプルかつ分かりやすく解説。また、オンライン上のワークで講師から提示される簡単なお題をもとにプロジェクト計画手法の一部を実際に体感・体験します。
05
EXECUTING
PMBOK® 実行プロセス群
チーム育成
コミュニケーション管理
ステークホルダー管理
気持ち良く仕事してもらうための成長支援・業務サポートを徹底。
プロジェクト計画にそってチームメンバーが主体的にプロジェクト成果物の生産活動を行っていくための支援やサポート、対立・衝突発生時の対処法、関係者間の円滑なコミュニケーションやプロジェクトの成功に向けて貢献し合う関係づくりの勘所について、たとえ話や講師のプロジェクト経験上のTIPSを交えながらシンプルかつ分かりやすく解説。また、オンライン上のグループワークで講師から提示されるお題をもとにプロジェクトチーム内の対立・衝突時の解消、合意形成に向けたコミュニケーションを実際に体感・体験します。
06
MONITORING AND CONTROLLING
PMBOK® 監視・コントロールプロセス群
進捗管理
変更管理
軌道修正
情報収集、差分分析、そして然るべき調整と修正のサイクルを回す。
プロジェクトマネジャーの腕の見せ所となるプロジェクト現場の適切・的確な作業監視、進捗管理の具体的な運用方法に加え、裁量・権限の範囲を超える変更要求の調整や交渉、合意を図る変更管理プロセスについて具体的なフレームワークの活用方法を含め、たとえ話や講師のプロジェクト経験上のTIPSを交えながらシンプルかつ分かりやすく解説します。
07
CLOSING
PMBOK® 終結プロセス群
プロジェクト終結文書作成
終結会議
プロジェクトの成功・失敗に関わらず、しっかり終わり・教訓を残す。
プロジェクトで創るべきすべての成果物の納品・検収作業を実行し、プロジェクトの公式な終了と振り返りのための情報収集、可視化、評価を実行するプロセスについて具体的なフレームワークの活用方法を含め、たとえ話や講師のプロジェクト経験上のTIPSを交えながらシンプルかつ分かりやすく解説します。また、本プロジェクトマネジメント講座で得ることの出来た『学びの教訓』を最後にまとめて参加者同士でグループ共有・発表します。
プロジェクトマネジメント(基礎)オンライン公開講座
受講後の成果(一例)
大手電力関連会社現場マネージャー様
プロジェクトの成功に向けて
業務従事者全員が “ワンチーム”に!
本当に無知は怖いもので、これまでのプロジェクト実施前にこのプロジェクトマネジメント講座を受講していればもっと違う形になったと痛感しています。苦笑
受講前後での一番の変化は今まで何となく口頭のみで行っていた関係者への説明を提供いただいた「プロジェクト憲章」「WBS」「リスク登録簿」などのテンプレートを使ってコミュニケーションを行うように徹底したところ、関係者間のトラブルの度合いが驚くほど減り、コンフリクトが発生した際も前向きにチーム皆が一丸となって対処できるように。講座で学んだ最低限のプロジェクト計画の可視化や相互理解を実践するようになり、業務進行管理、状況に応じた軌道修正が当社のプロジェクト規模でもスムーズに出来るようになりましたので、体系的なPMスキルが非常に有用であることを学びました。
フリーランスWebディレクター様
視座が高まりプロジェクトの進行管理・
軌道修正が驚くほどスムーズに!
プロジェクトマネジメントのプロではないものの、、Webデザイナーという職業柄、プロジェクトをリードする役割をこれまで試行錯誤しながら自己流で行ってきました。最初のアイデアを洗い出すところまでは得意な方なのでどんどん話が進むのですが、それを現実的にやり切れるレベルまで落とし込んでいく具体的なやり方が分からず、物事が取っ散らかってしまい混乱することが多いのがとても課題でした。プロジェクトマネジメントの「立上げ~終結」まで、体系的な進め方の知識と技術を身に着けたことで、自分の立ち位置も明確になったことから、俯瞰してプロジェクトをみれる目が持てるようになり今何が足りてなくて、何をすべきかの判断がシンプルにできるようになったことでプロジェクトをスムーズに進められるようになりました。日々の現場レベルでプロジェクトマネジメントを実践していくのには、経験とセンスも必要だとも正直感じましたが(笑)、 本プロジェクトマネジメント講座受講後すぐに実務で使えるテンプレート一式がついているので、その点でも大変ありがたかったです。本講座は “プロジェクトマネジメントを学ぶ入り口としてふさわしい内容” だと私は自信を持って言えます!
大手食品会社プロジェクトマネージャー様
正しい目線合わせが出来たことで
炎上プロジェクトの火消しに成功!
こちらのプロジェクトマネジメント講座を受講するまでPMBOK®︎はテキストを見てもとても難しそうな印象で、何のためにこんな細かいプロセス管理が必要なのか全く理解ができず実際のプロジェクトでは実践する意欲が起こりませんでした。笑
しかし尾田先生の講義を受講してみて、面倒に思えてもこういったプロセスを順守することの意味がとてもよく分かり今は継続して実践しています。やはり本で勉強するだけでなくこういった分かりやすい講義を聴くことやグループワークを経験することは大きく大変満足です。実際に講義で学んだ、立上げ〜終結までの一連のプロセスをやっていく中で、プロジェクト管理というのは結局とても人間的なものなのだと思います。正直なところ担当していたプロジェクトが炎上状態で日々課題解決に追われる状況でしたが、、受講後に改めて立上げプロセスまで立ち戻り、社内外のステークホルダーとプロジェクトの大義名分を正しく目線合わせし直したことでプロジェクトゴールに向けて再始動出来ました。
これまでに数多くの大手企業・先進的中小企業(ベンチャー)様にご賛同・ご参加頂いている公開講座です。
<順不同>
オイシックス・ラ・大地株式会社|東京パワーテクノロジー株式会社|株式会社システムインフロンティア|株式会社アクシス
株式会社ベネッセコーポレーション|オリンパス株式会社|株式会社エー・アンド・デイ|株式会社ファイントゥデイ資生堂
京都前田はんなり旅行|アンデックス株式会社|スマートニュース株式会社|株式会社 ジェイエイシーリクルートメント
大和ハウス工業株式会社|グラクソ・スミスクライン株式会社|エレックス株式会社|三菱重工業株式会社|オートデスク株式会社
日本アタウェイ株式会社|ウーブン・アルファ株式会社|株式会社電通PRコンサルティング|株式会社医薬情報ネット
ヒューマンデジタルコンサルタンツ株式会社|日本調剤株式会社|株式会社SMSデータテック|株式会社WISHパートナーズ
TIS株式会社|特許業務法人秀和特許事務所|日本メドトロニック株式会社|アゴダインターナショナルジャパン株式会社
株式会社鈴工|株式会社ダスキン|株式会社ビー・エス・エス|パーソルテンプスタッフ株式会社|株式会社WAKUWAKU
株式会社一如社|ウーブン・バイ・トヨタ株式会社|矢崎総業株式会社|株式会社イデアライブ|株式会社インフォコム東日本
日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社|株式会社椿本チエイン|昭和産業株式会社|合同会社ニコニコラボ
本田技研工業株式会社|株式会社ブリヂストン|PHC株式会社|ベイシス株式会社|株式会社エーピーコミュニケーションズ
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社|株式会社イー・エージェンシー|株式会社ミスミ|株式会社テコテック
フジッコ株式会社|株式会社ホリスター|セントラルエンジニアリング株式会社|新生フィナンシャル株式会社|株式会社タバタ
富士通株式会社|一般社団法人 日本血液製剤機構|三井情報株式会社|広商NEXUS株式会社|株式会社月曜日のトラ
株式会社アヴァンティスタッフ|エドワーズライフサイエンス合同会社|株式会社ベルテックス|株式会社コムリンクス
武田薬品工業株式会社|株式会社ヒナプロジェクト|株式会社シンクブレイン インターナショナル|株式会社アクシオン
株式会社 シミズ・ビルライフケア|株式会社アイ・ロボティクス|他 多数の個人事業主
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